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New X-MEN (チーム名、マーベル) ※ここではチームとしてのNew X-MENを解説。タイトル名の"New X-MEN"はこちらを参照 初登場:New X-Men Vol 2 #23 (2006年4月) 概要 M-Dayでミュータントの人数が激減し、エグゼビアの学園でも多くの生徒が能力を失う。 エマ・フロストは残された生徒たちに"子供時代の終わり"を宣言し、それまでの班分けを解消させ、新たな若手ミュータントチーム"New X-MEN"を編成した。 メンバーの選抜にあたっては、20人余りのミュータントたちにバトルロイヤル形式で戦わせ、戦闘適正のあるものから7人を選んだ。 初期メンバー サージ:電気の吸収と放出の能力を持つ日本人女性ミュータント。 ダスト:砂に変化するイスラム教徒の女性。 エリクサー:強力な治癒能力を持つ ヘリオン:テレキネシス マーキュリー:液体金属に変化する ロックスライド:岩石でできた肉体と超人的な腕力 X-23:ウルヴァリンの女性版クローン。元は学園の生徒ではなかったが、M-Dayの後ウルヴァリンが呼び寄せた。 アメコミ@wiki
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:ストーリーモードでEDを見る 開始時間:2024/05/07(火) 22 38 54.99 終了時間:2024/05/07(火) 22 54 27.63 参加人数:1 当時のブームに乗っかった対戦格闘ゲーム。 女児向けかと思いきや、バックステップや投げ抜けなどの 当時としては高度な技術が搭載されており、 大きいお友…ゲフンゲフン格闘好きのお兄さん達も満足させる出来となっている。 格闘に不慣れな女児のために、必殺技を簡単に出せるオートモードもあるが まさかおまいら使わないよな? セーラームーンSの名を冠しておきながら、ストーリーモードで使えるのは マーキュリー~ジュピターまでとちびうさの6人。 他のモードではウラヌス、ネプチューン、プルートも使える。 一人だけハブられたサターンカワイソス キャラ選択後、セレクトボタンを押すと能力変更ができる。 これをやらないと貧弱なままスタートするので注意。 SSにも移植されており、そちらはアニメありパンチrありの豪華作品に仕上がっている。 キャラ紹介 ムーン 元主人公。長所も短所もない初心者向けキャラ。 マーキュリー スピードタイプ。攻撃力がないのでコンボで稼ぐしかない。 マーズ 飛び道具を多数持つが、このゲームの飛び道具はいまいち性能が良くない。 ジュピター タメ系飛び道具とコマンド投げを持つが、動きは一番遅い。 ヴィーナス ムーンを遅くして攻撃力を上げたような性能。 ちびうさ 敵の攻撃が当たらないチートキャラ。女児がクリアするためだけに用意された。ぅゎょぅι゛ょっょぃ タイトル画面 「セーラーマーズ」でCOMレベル「ふつう」を攻略しました まずは内部太陽系戦士(とちびうさ)との対戦から始まり その後、外部太陽系戦士たちとの対戦へ ラスボス「セーラーウラヌス」 高速移動で寄られる前に飛び道具で牽制したいところ 撃破すると総合成績の発表などがあり 「セーラームーンS」改め「セーラーマーズS」が始まりますw タイトル画面もしっかり変わるなど中々芸が細かい 続いて補完 セーラームーンでCOMレベル「むずかしい」をクリアすると 真のEDとスタッフロールが見られるとのことなので挑戦してみました 流石に難易度が上がっているため以前ほどスンナリとはいかないものの 何だかんだで外部太陽系戦士との戦いまで漕ぎ着け ラスボスのウラヌスも飛び道具主体の攻めで何とか撃破 どちらかと言えば直前のネプチューンの方に苦戦させられましたが…… コンティニュー回数も嵩んで総合成績はE クリアできただけで良しとしておきましょう 無事主役を防衛し安眠の中スタッフロール、GOOD NIGHT…… なお、主役が変わらないためタイトル画面に変化はありませんが OPにムーンのセリフが新たに挿入されます 2024/05/09達成 ・雑感 ベルスクからパズルを経て、再びバイオレンス路線に戻ってきた美少女戦士の格闘ゲーム。 セーラー戦士たちが主役の座をかけて大乱闘という一見ギャグっぽいノリなのですが、システムやキャラクター間のバランスなどが格闘ゲームガチ勢からも高い評価を得ている逸品とのことです。 私は格ゲー素人なのでそのあたりの妙はよくわかりませんが……w デフォルトの難易度ではCOMも然程強くはなく、今回使用したマーズであれば「必殺技」のパラメータを最大まで振ってマーズスネイクファイヤーを連発していれば、格ゲーが得意でなくても簡単にクリアできるレベル。 一方「むずかしい」ではパラメータを「必殺技」「体力」「防御」に全振りし、飛び道具で削りつつ粘り勝ちを狙うスタイルでプレイしましたが、飛び道具が主体の相手には通用しにくく、逆に打ち負けてしまうのが悩みどころ。 特に狂ったようにディープサブマージを連射してくるネプチューンが難敵で、流石に飛び道具一辺倒で攻略するのは難しく、コンティニュー11回のうち大半がネプチューン戦となりましたw 尤もコンティニューは無限となっており、単にスタッフロール等が見たいというだけであれば、今回のように根気強くチャレンジすることでクリアは十分可能だと思います。
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座奏の連絡のページです! オリアレ 1.マーキュリー 指揮:正山善常 2.シンフォニア・ノビリッシマ 指揮:福嶋周平 3.吹奏楽のためのプレリュード~「時計台の鐘」の旋律による 指揮:大和田真理子 4.太陽への賛歌 指揮:高村志野 ポップス 1.DEPARTURE&シンクロボンバイエ 指揮:界外直美 2.黒いオルフェ~オルフェのサンバ 指揮:界外直美 3.あしたかせっき 指揮:中津麻衣 4.ベイブリーズ 指揮:中津麻衣 5.ルパン三世のテーマ 指揮:西川矩美
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セーラームーン(Sailor Moon) 商品画像 情報 登場作品:美少女戦士セーラームーン 定価:4,410円 発売日:2013年08月10日(土) 再販日:2014年06月予定 商品全高:約140mm S.H.Figuarts セーラームーン スペシャルページ 08月発売「S.H.Figuarts セーラームーン」プロモーション映像、配信中! S.H.Figuarts セーラームーン フォトコンテスト開催決定! 「S.H.Figuarts セーラームーン」好評発売中! TVCF 付属品 手首:×8(右×5、左×3) 武器:ムーンスティック×2 表情:×3 その他:ルナ、ムーンティアラエフェクトパーツ BONUS PARTS:ウィンク顔、泣き顔 キャラクター概要 変身者は月野うさぎ。中学2年生(初登場時)。ドジで泣き虫な少女。毛先を垂らした状態のお団子頭が特徴。ひょんなことからルナと出会い、セーラームーンに変身する。 商品解説 TAMASHII NATION 2012で参考出品された試作品が一般発売決定。美少女戦士セーラームーン20周年記念商品第1弾。 かつて一世を風靡したあの美少女戦士セーラームーンが20年の時を経て究極のアクションフィギュアとしてよみがえります! 良い点 優秀な造型、塗装、可動 豊富な表情及び付属品 悪い点 不具合情報 関連商品 セーラームーンZERO セーラーマーキュリー セーラーマーズ セーラージュピター セーラーヴィーナス セーラーサターン コメント 名前 コメント
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材料による分類 モルト・ウイスキー スコッチ・ウイスキーにおいては大麦麦芽(モルト)のみを原料とするもの。一般的に、単式蒸留釜で2回(ないし3回)蒸留する。少量生産に適しており、伝統的な製法。もっとも、大量生産や品質の安定が難しい。アメリカン・ウイスキーにおいては、大麦が原料の51%以上を占めるものを指す。なお、アメリカン・ウイスキーにおいては大麦のみを原料とするものをシングル・モルトウイスキーと呼ぶが、スコッチ・ウイスキーにおいては1つの蒸留所で作られたモルトウイスキーのみを瓶詰めしたものを指す。 グレーン・ウイスキー トウモロコシ、ライ麦、小麦などを主原料にするもの。連続式蒸留機による蒸留を経るため、モルトウイスキーに較べ香味に乏しく、通常はブレンデッド ウイスキーに加えられ、風味を和らげる。しかし高級モルトウイスキー同様の長期熟成を行ったシングル・グレーンの最終商品も稀少ながら発売されている。 ブレンデッド・ウイスキー スコッチ・ウイスキーにおいては、モルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキーをブレンドしたもの。大量生産や品質の安定に適している。アメリカン・ウイスキーにおいては、ストレート・ウイスキーに他のウイスキーまたはスピリッツを混ぜたものを指す。 ライ・ウイスキー 詳細は「ライ・ウイスキー」を参照 主に北アメリカで生産される。ライ麦を主原料とする。カナダとアメリカ合衆国ではそれぞれ定義が異なる。 コーン・ウイスキー 詳細は「コーン・ウイスキー」を参照 トウモロコシを原料とする。バーボン・ウイスキーのうち、原材料の80%以上にトウモロコシを用いたものを指す。
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旧ユーゴスラビア マケドニア共和国スコピエ。 2010年 民族対立と度重なるテロにより内戦が勃発。 2011年 その内戦は近隣諸国を巻き込み戦火は拡大し、国連軍介入。 2014年 マケドニア紛争終結。 長らく続いた戦争のため街は瓦礫と化し、多くの戦争孤児が生まれた。 険しい山を縫うように街まで伸びる山道にも戦闘の激しさを物語る 小銃や榴弾砲のカートリッジが散乱している。 砲撃のためか道には大小さまざまな穴があき、それにタイヤを取られる度に、 古ぼけたピックアップトラックはハンドルを左右に切らなければ ならなかった。 ガタンッと大きな振動に、まだ幼い少女は体が浮き、両手をダッシュボード につく。 「きゃっ」 「おぉ、すまん、すまん、大丈夫かい?」 「おじいさん、この道デコボコだね」 「そうだな、ここは防衛線になっていたからね」 「パパやママもここで戦って死んだの?」 「あぁ、ワシ等を守るために勇敢に戦ったんだよ」 朽ちた軍用車両に大破した装甲車、その脇にはカラシニコフや RPGがまだ放置されている。 それら死の残骸を幼い瞳で見つめる。 「そうじゃ、ラジオでも聴こうか?」 「ラジオ? わたし歌がいい」 カーラジオのスイッチを入れると、雑音交じりの曲が途切れがちに 流れ出す。 そのメロディーは少女の胸の奥に染み込み、広く、深く入っていくと、 心の中に懐かしい思いが描き出される。 暖かく広い父の背中。 優しい母の子守唄。 綺麗な街並みと、笑顔を見せる人々。 その美しいメロディーと力強い歌声に魅了された幼い瞳には、 もはや壊れた鉄の破片など見えていなかった。 「ねぇ、おじいさん、コレって誰の歌?」 「薔薇乙女だよ」 「薔薇乙女? どこの人? 言葉が解らないよ」 「ハハハ、薔薇乙女は日本のバンドだからね、言葉が違うんだよ」 「日本ならわたし知ってる人いるよ、水道を直してくれる人」 「あぁ、彼は日本人だったね、街に着いたら聞いてごらん、彼なら 薔薇乙女をよく知ってるよ、ギターも持っていたしね」 「ギター? うん、聞いてみる」 街を取り合い激しい戦闘が行われたため、対規模に破壊されたインフラ の復興のため、国連は多くの専門家を首都、スコピエに派遣していた。 その中に一人の日本人青年の姿があった。 「ジュン~、ねぇジュンって日本人だよね?」 「えっ、うん、そうだよ」 ジュンは国連からインフラ工事の専門家として派遣され、毎日の ように現場で図面と作業の進み具合を確認していた。 そこに毎朝、決まった時刻にこの少女はジュンがいる給水車から 水を分けてもらっていた為、2人はいつしか顔見知りになっていた。 「ジュンは薔薇乙女って知ってる?」 「うん、知ってるよ。 僕の国からでたバンドだからね」 「ジュンはギターで薔薇乙女できるの?」 「ま、まぁ、ヘタクソだけどね」 「わぁ~、聴かせて、聴かせて、お願いィィィ」 せがまれるジュンは頭を掻きながら近くにある作業事務所にギターを 取りに行く。 数分後、ギターとキャンディーを持って現場に戻ると、先ほどの 少女の友達と思しき少女が1人増えていた。 「薔薇乙女を聴かせてくれるの? わたしも聴きたい」 2人にキャンディーをわたしながら座り、ギターを構えるジュン。 その仕草を見つめる2人。 ジュンが弾きだすと少女達は笑顔で頬を染める。 「あっ、これはさっきおじいさんと聴いた曲だぁ」 そう言い、聴いたばかりの曲を鼻歌で歌い出す。 となりにいる少女はジュンのギターはかり見ている。 「わたし、ギターひいてみたいよ~」 「いいよ、じゃ、弾いてみる?」 しばらく教えると、その少女は簡単なコードを押さえること が出来るようになる。 「凄いね、君は才能あるかもよ?」 ジュンの言葉に喜ぶ少女は音を出すと、もう1人が鼻歌で答える。 「凄いね、2人とも薔薇乙女みたいだよ」 「わたしとルービンは薔薇乙女みたいになれるかなぁ?」 「なろうよ、マーキュリーがギターでわたしが歌うわ」 「ん? 君達ってルービンとマーキュリーっていうの?」 「そうよ、どうしたの?」 それを聞いてジュンは手を叩き笑う、そのジュンを不思議そうな 顔で見るルービンとマーキュリー。 「笑ってゴメン、ゴメン。 君達ならきっと薔薇乙女になれるよ」 「ほんとう~?」 「あぁ、僕が保障してあげるよ」 はしゃぐ2人の笑い声は瓦礫の街を被う透き通った空を渡る 風にのって、どこまでも遠くへ飛んでいった。 そして少女は自信たっぷりの表情で言う。 「わたし、大きくなったら、マーキュリーと一緒に薔薇乙女になるわ!」 薔薇乙女、彼女達の音は国境を飛び越え、宗教、人種の壁を取り壊し、 出逢いと別れ、笑いと涙、悲しみと喜びをメロディーと唄に変えて、 幾千、幾万の人々の心と魂へと届いていく。 そう、この星を駆け巡る風に乗って。 そして、薔薇乙女の音と唄を愛する者がいる限り彼女達7人の 伝説は終わらない。 ~Legend of Rozen Maiden エピローグ・継がれゆく夢 完~ Illust ID lJhkDXyD0 氏(40th take) 長編SS保管庫へ
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ごーるどきゅうまどうせんかん 神聖ミリシアル帝国の魔導戦艦。確認されている限りでは全二隻。名前の通り船体に金を使用している。 前級のマーキュリー級と比べて最大速力が向上している。 主砲は前級のマーキュリー級と同じ34.3cmだが船体に余裕があったのかミスリル級を作る前の試験として38.1cm砲を搭載した艦が複数存在する。(*1) 装甲は他の艦と同じで強化できるが他と同じで装甲自体は地球の同程度の戦艦より脆く35.6cm砲の一撃で大破している。 おそらくはミスリル級に次いで新型でマグドラ沖海戦前にクロムウェル艦長が「新鋭の戦艦が3隻(*2)」と発言しているため、現在も生産されている模様。ミ帝の中でも特にやられ役の色が強い。 前級 マーキュリー級 次級 ミスリル級 全長 不明(ミスリル級より一回り小さい程度?) 速力 最大30kt 兵装 主砲口径:34.3cm及び38.1cmt最大射程:推定34km魔力探知レーダー照準射撃可能 連装3基6門 対空魔光砲 多数 副砲 基数不明 装甲 強化シークエンス:おそらく20秒前後 ガラティーン web版での艦名はバリアント。 第零式魔導艦隊所属。 中央暦1641年1月27日、訪問使節団をグラ・バルカス帝国領レイフォル地区へと送り届ける。 中央暦1642年4月23日、マグドラ沖海戦にてグラ・バルカス帝国監査軍と交戦する。 距離十数kmでオリオン級の主砲を受け、装甲強化中でありながら大破させられた。しかしどうにかそのまま耐えきる…と思いきや大量の魚雷に追い撃ちされ、為す術なく撃沈されてしまった。 ミ帝の戦艦が他国に沈められた例はおそらくこれが初だろう。 書籍版での艦名の元ネタはアーサー王伝説に出てくる太陽ゴリラ円卓の騎士ガウェインの持つエクスカリバーの姉妹剣ガラティーン。 ティソン web版での艦名はフリルラ。 第1魔導艦隊所属。バルチスタ沖大海戦に参戦する。 爆撃機の猛攻にさらされるが、幸運にも当たり所がよかったため損害は軽微…だったのだが続いて雷撃機が飛来し、攻撃を仕掛けてくる。 横にいた『カレドヴルフ』は魚雷を回避するが、本艦は避け切れず魚雷4発が直撃して轟沈、この海戦における初の戦艦撃破となってしまった。 書籍版の艦名の元ネタは中世スペインの英雄エル・シッドの持っていた『炎の剣』ティソーナ。 関連項目 兵器|神聖ミリシアル帝国|魔導艦 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 名前 戦艦として打たれ弱いのは事実じゃん - 名無しさん (2019-08-14 12 20 17) 第零式魔導艦隊にも配備されていたけど、他の通常艦隊にもミスリルはいたし、意外にもまだ生産は続いてる? - 名無しさん (2019-06-04 21 34 40) ミスリル級とゴールド級でハイローミックスしているのかも - 名無しさん (2019-08-29 02 14 42) 何気に名前付きで登場してる艦、必ずといっていいほど最後に雷撃で沈んでいるな。 - ドリフ提督 (2019-02-26 13 27 48) 活躍しないかなー。旧式と新式の中間みたいな設定は好き - 名無しさん (2019-02-26 00 06 16) ゴールド級より旧式のマーキュリー級が出てきましたね。ゴールドが三十ノットだとすると、速度的には随分と進歩していたようです - 名無しさん (2019-02-25 21 39 17) しかし、フリルラは第5巻では、何の名前で出てくる事になるのでしょうか,,, - ドリフ提督 (2018-05-07 17 04 35) 36cm砲だと距離15,000mにおける垂直装甲の貫通力は302~426mmぐらい、40cm砲の戦艦でもかなり厳しい距離だったのかも。19kmで貫通なら防御が弱いけど - 名無しさん (2018-04-09 00 12 20) 装甲強化して35.6cm弾の一撃で大破って戦艦って言えないだろ… - 名無しさん (2018-04-06 16 14 55) 巡洋戦艦的なコンセプトだったのかもしれない…もしくはイギリスのアイアン・デューク級以前の水準の戦艦だったのかも… - 名無しさん (2018-11-01 14 45 12) 用語集によれば艦の級は金属の素材によるものらしい。本級が船体に金を多用しているとすると、交戦しても撃沈せずに捕獲解体して売り払った方がよいと思われる。 - 名無しさん 2018-03-18 11 19 39 交戦してんだから鹵獲なんざできんよ、魔石から合金鋼みたいなものを加工出来るのにシールド(魔装甲強化)張ってなんぼの程度なら軽視してるムーのラ・カサミ級以下じゃないんですかね・・・(ネタバレ屋さん、ちっすちっす) - AGM-88 2018-03-18 12 56 24 撃沈した後でサルベージすれば良いじゃない 目印つけとこうw - 名無しさん (2021-11-27 21 54 37) 速度以外のスペック、類推できる表現含めてどこに載ってたっけ? - Jゴロー 2018-01-27 23 40 01 過去のコメント ここを編集
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ワンダラーズ・フロム・スーパースキーム 機種:PC98 作曲者:古代祐三、鈴木さると 発売元:オニオンソフトウェア 発売年:1989年 概要 ボーステックの横スクロールアクション『ザ・スキーム』の続編。 正式な続編ではなくインディーズソフトであるが、前作のスタッフが集結して開発された。 前作の作曲者である古代祐三氏ももちろん参加している。 現在はEGG MUSICのサイトから無料ダウンロードしてプレイが可能。 同人作品のため曲数は少なめであるが、メインテーマともいえる「すきーむ音頭」はオケヒを組み込んだ重厚なBGMで聴きごたえあり。 なお「幽霊ロック」はもともと『ザ・スーパー忍』からの未使用曲(*1)。 「タコリスのテーマ」はオニオンソフトウェアが発売した「TACORIS」のアレンジ曲とのこと。 サントラはEGG MUSICから配信されているほか、「Early Collection BOX」にも収録されている。 ただしどちらとも鈴木さると氏が作曲した「ウィンクロマネスク」は収録されていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 すきーむ音頭 古代祐三 通常ステージ 幽霊ロック 1面ボス タコリスのテーマ 2面ボス ウィンクロマネスク 鈴木さると 3面ボス ゲロピョンボスのテーマ 古代祐三 最終ボス サウンドトラック ワンダラーズ・フロム・スーパースキーム サウンドトラックス 古代祐三「Early Collection BOX」 ワンダラーズフロムスーパースキーム for PC-8801 (1989)
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最終更新日時: 2009/06/24 サクラエディタ の アウトライン解析 を使う ieから日本語perlスクリプトを使う perlスクリプトを exeにする( PAR-Packer ) ieから日本語perlスクリプトを使う その2 Edit サクラエディタ の アウトライン解析 を使う 数百行程度のperlスクリプトの構造をすばやく把握するために サクラエディタのアウトライン解析が とても役立つ。ルールファイルを作って 適当なところに置き、設定-タイプ別設定-アウトライン解析方法 で選ぶ。 F11キーで アウトライン解析を実行する( escキーで閉じる )。 ルールファイル #--- /// lv3 #-- /// lv2 #- /// lv1 sub /// lv4 サンプルスクリプト # find_cols.pl #- このプログラムの目的は? # 指定されたpdfを 1頁ずつpsに変換し # 色情報を抽出して ファイルに保存する。 #- プログラムの構造は? #-- pdfの名前 my $pdf = $ARGV[ 0 ]; #-- pdfの頁数を調べる my $pnum = get_pnum( $pdf ); #-- 1頁ごとに 頁と色の情報を抽出する my @pn_and_cols; for ( my $pn = 1 ; $pn $pnum + 1; $pn++ ) { #--- 頁番号を記録する push @pn_and_cols, page $pn\r\x0a ; #--- psに変換して my @ps; get_ps( $pdf, $pn, \@ps ); #--- 色情報を抽出・記録する my @cols; get_cols( \@ps, \@cols ); push @pn_and_cols, @cols; } #-- ファイルに保存する $pdf =~ /\.pdf$/i; my $cols_fn = $`. _cols.txt ; put_cols( \@pn_and_cols, $cols_fn ); #-- 終了 print \x0a ; exit( 0 ); #- 主要なサブルーチンは ‥ #-- pdfの頁数を調べる sub get_pnum { my ( $pdf, ) = @_; my $pages = 0; my $info = `\ $pdfinfo\ \ $pdf\ `; $info =~ /(^|\x0a)Pages \s*(\d+)/i && ( $pages = $2 ); return $pages; } #-- pdfをpsに変換する sub get_ps { my ( $pdf, $pn, $ps, ) = @_; $pdf =~ /\.pdf$/i; my $out = $`. _ .$pn. .ps ; -e $out && unlink( $out ); my $opt = -level2sep -noshrink ; print `\ $pdftops\ $opt -f $pn -l $pn \ $pdf\ \ $out\ `; open( PS, .$out ) || err( open error PS , $out ); binmode( PS ); @$ps = <PS>; # <>は半角に直してください。 close( PS ); unlink( $out ); } #-- psから色情報を抽出する sub get_cols { my ( $ps, $cols, ) = @_; map do { ( /^%%DocumentProcessColors /i && ! /\(atend\)/i || /^%%\+ *[0-9.]+ +[0-9.]+ +[0-9.]+ +[0-9.]+ *\(\w+\) */i ) && ( push @$cols, $_ ); }, @$ps; } #-- ファイルに保存する sub put_cols { my ( $cols, $fn, ) = @_; open( COLS, .$fn ) || err( open error COLS $fn ); binmode( COLS ); print COLS @$cols; close( COLS ); } #- 定型サブルーチンは ‥ sub BEGIN { $pdfinfo = C \\Program Files\\xpdf\\pdfinfo.exe ; $pdftops = C \\Program Files\\xpdf\\pdftops.exe ; }; sub err { map do { print .$_. \x0a ; }, @_; print \x0a ; exit( 1 ); } sub mes { map do { print .$_. \x0a ; }, @_; } アウトライン解析の結果 日本語が使われているperlスクリプトを サクラエディタから マクロで実行するためのperlスクリプト。このサンプルでは 同じフォルダにある msg.pl を呼び出す。 call_pl.pls ExpandParameter( $M ) =~ /^((? \\|[\00-\x7f\xa0-\xdf]|..)*\\)([^\\]+\.pls?)$/i # , MsgBox( $1 , 0 , script folder ) && -d $1 && do{ push @INC, $1 ; require msg.pl } ; ieから日本語perlスクリプトを使う ieの中で 日本語のperlスクリプトを使うときは script type="text/perlscript" src="init_html.pl" /script ではなくて requireで呼び出せばよい。 script type="text/perlscript" require "init_html.pl"; /script requireで呼び出すので plの最後には 1; が必要。環境によっては @INC への追加設定が必要。 このとき perlスクリプトが日本語名のフォルダにあると 少し厄介。回避法は photoshopスクリプティング を参照のこと。( ieから日本語perlスクリプトを使う その2 にもまとめなおしました。) 次のサンプルは exec_cmd.pl を ブラウザとbatの両方から動かす。 exec_from.html 全角の < をすべて半角の に置換してから 試してみてください。 <html <meta http-equiv= Content-Type content= text/html; charset=Shift_JIS <head <title 日本語perlスクリプトの実行</title </head <body <h3 style= margin-left 1.5em; 日本語perlスクリプトの実行</h3 <span id= P </span <!-- パネル -- <br <span id= B </span <!-- ボタン -- <br <br <span id= S </span <!-- 入力 -- <br <br <span id= M </span <!-- 表示 -- </body <script type= text/perlscript $window- location- href =~ m,^file ///(.*/)[^/]*$,i; push @INC, $1; </script <script type= text/perlscript require init_html.pl ;</script <script type= text/perlscript require exec_from_html.pl ;</script </html init_html.pl #- このプログラムは ? # HTMLを初期化します。 { initPanel( P ); initButton( B ); initString( S ); initMessage( M ); } #- 初期化のルーチン sub initPanel { my ( $id, ) = @_; my $str = join , ( \x3ctable , cellpadding= 0 , cellspacing= 0 , style= margin-left 1.5em; , , ( map do { my $y = $_; join , ( \x3ctr , ( map do { my $x = $_; join , ( \x3ctd , \x3cspan , id= .$id.$x. - .$y. , style= , background-color #E8E8E8; , font-size 24; , , , \x26nbsp; x 4, \x3c/span , \x3c/td , ); }, ( 0 .. 5 ) ), \x3c/tr , ); }, ( 0 .. 1 ) ), \x3c/table , ); id( $id )- { innerHTML } = $str; } sub initButton { my ( $id, ) = @_; my $str = join , ( \x3cinput , type=button , id= .$id. button , value= 実行 , # ボタン名 style= , margin-top -0.5em; , margin-left 2em; , , onclick= javascript , click_button(); , , , ); id( $id )- { innerHTML } = $str; } sub initString { my ( $id, ) = @_; my $str = join , ( $id. :\x26nbsp; , \x3cinput , type= text , id= .$id. str , size= 53 , style= margin-top -1.2em; , value= , # 初期メッセージ , ); id( $id )- { innerHTML } = $str; } sub initMessage { my ( $id, ) = @_; my $str = join , ( $id. :\x26nbsp; , \x3cdiv , id= .$id. msg , style= , margin-top -1.2em; , margin-left 1.5em; , padding-left 0.2em; , , , 実行を押してみてください。 , # 初期メッセージ \x3c/div , ); id( $id )- { innerHTML } = $str; } #- 定型ルーチン sub id { return $window- document- getElementById( $_[0] ); } 1; exec_from_html.pl #- このプログラムは ? # ブラウザ/コマンドライン共用のスクリプトを # ブラウザ側から使うためのスクリプト。 require exec_cmd.pl ; #- 実行のルーチン sub click_button { my $cmd = id( Sstr )- { value }; my $msg = exec_cmd( $cmd ); msg( $msg ); id( Sstr )- { value } = ; } #- 定型ルーチン sub id { return $window- document- getElementById( $_[0] ); } sub popup { $window- alert( join \x0a , @_ ); } sub msg2html { join \x3cbr \x0a , map do { split \x0a , $_; }, @_; } sub msg { id( Mmsg )- { innerHTML } = msg2html( @_ ); } #- 表示のルーチン sub dispPanel { # パネルを表示する my ( $panel, ) = @_; my @cols = ( # 色の一覧 #E8E8E8 , #FF0000 , #00FF00 , #0000FF , #00FFFF , #FF00FF , #FFFF00 , #A00000 , #008000 , #0000A0 , #00A0A0 , #A000A0 , #C0C000 , ); for my $y ( 0 .. 1 ) { for my $x ( 0 .. 5 ) { id( P$x-$y )- style- { backgroundColor } = $cols[ $$panel[ $y ][ $x ] ]; } } } 1; exec_from.html ←→ init_html.pl ↓ exec_from_html.pl ↓ exec_cmd.pl exec_cmd.pl #- 実行のルーチン sub exec_cmd { my ( $cmd, ) = @_; my $msg = ; if( $cmd =~ /^\s*$/ ) { # ヘルプ・メッセージ $msg = help(); } elsif( $cmd =~ /^t$/i ) { $msg = 色・記号の一覧 ; my $panel = newPanel(); fillPanel( $panel ); dispPanel( $panel ); } elsif( $cmd =~ /^c$/i ) { $msg = パネルの初期化 ; dispPanel( newPanel() ); } return $msg; } #- 補助のルーチン sub help { # ヘルプ・メッセージ join \x0a , ( コマンド一覧 , 空 コマンド一覧を表示 , t パネルに色( 記号 )を一覧表示 , c パネルのクリア , ); } sub newPanel { # パネルの初期化 [ [ 0, 0, 0, 0, 0, 0 ], [ 0, 0, 0, 0, 0, 0 ] ]; } sub fillPanel { # パネルを埋める my ( $panel, ) = @_; my $x_max = 6; for( my $x = 0; $x $x_max; $x++ ) { $$panel[ 0 ][ $x ] = $x + 1; $$panel[ 1 ][ $x ] = $x + $x_max + 1; } } 1; exec_cmd.pl ↑ exec_from_bat.pl ↑ exec_from.bat exec_from_bat.pl #- このプログラムは ? # ブラウザ/コマンドライン共用のスクリプトを # コマンドライン側から使うためのスクリプト。 require exec_cmd.pl ; #- 実行のルーチン { msg( Enterを押してみてください。 ); while( 1 ) { my $cmd = ; { print \x0a , cmd ?( 終了は q )\x0a ; $cmd = ( =~ /^\s*(.*)\s*$/ ) ? $1 ; } $cmd =~ /^q(uit)?$/i && last; my $msg = exec_cmd( $cmd ); msg( $msg ); } } #- 定型ルーチン sub popup { print join \x0a , * x20, @_, * x20, , ; } sub msg { print msg , @_, \x0a ; } #- 表示のルーチン sub dispPanel { # パネルを表示する my ( $panel, ) = @_; my @cols = ( # 記号の一覧 , I , L , Y , P , N , V , T , U , F , Z , X , W , ); my $str = ; for my $y ( 0 .. 1 ) { $str .= . ; for my $x ( 0 .. 5 ) { $str .= $cols[ $$panel[ $y ][ $x ] ]; } $str .= \x0a ; } print $str; } exec_from.bat @echo off cd /d %~dp0 echo/ perl -I. exec_from_bat.pl if errorlevel 1 pause perlスクリプトを exeにする( PAR-Packer ) perlで作ったスクリプトを exeに変えて 得意先の環境でも動くようにしたい ── そう思って調べてみたら、PAR というものがあるらしいことを発見。ブログを検索すると いろいろ不安なことも書いてあったが、実際に試してみると簡単にインストールできて 起動も早く とても快適に使える。 使っているperlのバージョンを調べる。perl -v を実行。 結果 This is perl, v5.8.8 built for MSWin32-x86-multi-thread (with 50 registered patches, see perl -V for more detail) Binary build 820 [274739] provided by ActiveState http //www.ActiveState.com Built Jan 23 2007 15 57 46 PARのMainPage から incomplete compatibility list を見て調べると、私の使っているperlのバージョンでは PAR Packer 0.975 が動くらしい。 Perl Package Manager を起動して調べるとPAR-Packer 0.976 PAR Packger というのが 既にある。リポジトリは theoryx5 このパッケージに installのマークを付けて Run marked actions を実行。 インストールが終わったら コマンドプロンプトから pp を実行。確かに動いているよう。 Set up gcc environment - 3.4.2 (mingw-special) C \Perl\site\bin/pp No input files specified 使い方は pp -o ファイル名.exe ファイル名.plあとは Active perl の Documentaion の Pragmas pp を参照してください。 ieから日本語perlスクリプトを使う その2 javascriptのデバッグにperlスクリプトが使えると とても便利なのでそのためのスクリプトをまとめました。ブラウザの中から windowsのコマンドを実行できます。 使うときは 全角の & < > をすべて半角に変えてください。 perlscript_test.html html2 plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 cmd_exe.pl $window- alert( perl load ok ); sub cmd_exe { my $r = `$_[0]`; $r =~ s/\&/&/g; $r =~ s/</</g; $r =~ s/>/>/g; <pre $r ; } ある変数の内容を result.txtに追記するスクリプト。スクリプトを読み込んだとき result.txtを削除し、msg_pl( 変数 ) を実行したとき 変数の内容を result.txtに追記する。 msg.pl { # result.txtを削除 $fn = $window- { script_folder }result.txt ; -f $fn && unlink $fn; # ロードの確認 $window- alert( perl load ok ); } $fn; sub msg_pl { my $r = undef; # 配列のとき my $l = %{$_[0]}- { length }; if( ref( $_[0] ) && $l && $l + 1 == scalar keys %{$_[0]} ) { $r = ; for( my $i = 0; $l && $i $l; $i++ ) { $r .= %{$_[0]}- {$i}. \x0a ; } } # ハッシュのとき if( ! defined( $r ) && ref( $_[0] ) ) { $r = ; for( sort keys %{$_[0]} ) { /^length$/ || ( $r .= $_ .%{$_[0]}- {$_}. \x0a ); } } # 文字列のとき if( ! defined( $r ) ) { $r = $_[0]. \x0a ; } # 結果ファイルに追記 open( OUT, .$fn ) || $window- alert( open error ( 結果ファイル ) .$fn ); print OUT $r; close OUT; } Edit
https://w.atwiki.jp/astralibrary/pages/73.html
枚数 文明 コスト 名前 備考 4 水 2 《アクア・メルゲ》 このデッキの中核となり得る便利クリーチャー 4 水 3 《アクア・ソニックウェーブ》 折角収録されてるし。てか普通に便利です 2 水 3 《アクア・スーパーエメラル》 シールド増強 1 水 3 《アクア・ハルカス》 便利ですよね。 3 水 4 《アクア・ジェスタールーペ》 連鎖と言えばコイツ。強し 1 水 6 《アクア・サーファー》 殴り合いで出てるくと、ありがたさ倍増 1 水 4 《クリスタル・パラディン》 最後の1押しに 1 水 5 《超神星マーキュリー・ギガブリザード》 出したらカッコいい( 1 水 6 《クリスタル・ランサー》 ランサー…好き 4 闇 1 《ねじれる者ボーン・スライム》 墓地進化元に超便利 1 闇 3 《貴星虫ドレインワーム》 便利な除去 2 闇 3 《卵胞虫ゼリー・ワーム》 ハンデスハンデス! 4 闇 1 《死神術士デスマーチ》 バトルに強い+軽い+疑似SA=強い 4 闇 6 《デーモン・ハンド》 除去ならやっぱこれ 4 水/闇 2 《腐敗電脳メルニア》 まぁ、普通に強い 2 水/闇 2 《封魔ハリセンモン》 薔薇で死なないのはとてもえらい 1 水/闇 5 《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》 切り札! これが無くちゃダメですよねー 作者:紅鬼 動かし方や考察 リキピ意識しすぎた。 原型を残す努力はしましたが… ダメでした( 『原型保とう』と『リキピ活用したい』と『リバイバーの為に墓地活用したい』が混ざり合って、中途半端な感じに… 原型保たなければ、纏まりそうですが さて、回し方。と言ってもビートなので、説明も要らないと思いますが まずはデッキの中核と言える《アクア・メルゲ》ですね。 闇カードを中心に落とすと良いです。《死神術士デスマーチ》もいるし コツコツ殴りながら、《アクア・ジェスタールーペ》とかも出しちゃって、どんどん展開しましょう。 最後は《クリスタル・パラディン》とか《クリスタル・ランサー》とか《超神星マーキュリー・ギガブリザード》とか《魔水晶スタートダッシュ・リバイバー》とかを使って華麗にフィニッシュ! ……改めて考えるとランサーは6マナだし、使いにくいかなぁ でも、好きなので( 候補に挙がったの(原型がぶっ壊れるので、削りましたw) 《封魔ゴーゴン・シャック》 《ストリーミング・シェイパー》 《福腹人形コダマンマ》 《封魔ヴィネス》 《盗掘人形モールス》 《死神竜凰ドルゲドス》 評価 名前 コメント